夕べは急にハロプロアワー見たくなって

もう書き方忘れちゃうってw

もう寝ようかって時間に強行しました。
千聖の歌、喋りが聞きたくなったんだよ〜
当時思いもしなかったことに考えが及んだ。



それはこの選曲。

千聖が選んだという前提で考えると非常に大きな意味を持ってたんだな、と今頃気が付く。



『好きになっちゃいけない人』

H.P.オールスターズALL FOR ONE&ONE FOR ALL!」のカップリング曲で、評判の良い曲。

そして歌うはこの三人。

田中れいな:1989/11/11生 2003/01/19娘。6期合格

鈴木愛理:1994/04/12生 2002/06/30H.P.キッズ合格

村上愛:1992/06/06生 2002/06/30H.P.キッズ合格



千聖のあの屈託のない笑顔のかげに持ってる闘争心を皆さんはご存じだろうか?

知らない人はほっとくが(笑)



年上だが後輩の田中れいな

同期で千聖に比べればはるかにエース扱いを受けている愛理とめぐ。

さらに愛理とは同級生


『私のどこが彼女たちより劣ってますか?ま・け・て・ま・す・か!?』

て問いかけなんだ、この選曲は。



以前、昔は愛理に大きなライバル心を持ってたという話を千聖から聞いたことがあって、いつも明るいだけの千聖じゃないはずと感じてた僕はその言葉に、千聖の負けん気、ライバル心への戸惑いを感じつつも納得したものでした。



全然ギラギラしてないよね千聖は。



その分深いなと。



カラオケのような状況での生歌にあまり技術的な評価をしても仕方がないともうので、じゃぁ千聖は彼女たちに勝ってるのか劣ってるのかどんな点がそうなのか、という話はあまりしたくない。



少なくとも愛理達も千聖もまだまだ原石。

もっともっと磨いてやって欲しいし、本人達も可能性の限界を勝手に感じないで欲しい。